サンシャイン・ヨガスクールはYAI (インド国際ヨガアライアンス) 及び RYT (全米ヨガアライアンス) 登録校です。
※ このコースはYAI(インド国際ヨガアライアンス)100時間を修了した方が対象です。
この講座はヨガ・アサナ、マントラ詠唱(インドの聖音)、呼吸法、ヨガ哲学(ヨガスートラ)、ヨガ解剖学など、インドの伝統的なハタヨガの教えに焦点を当てています。
修了者には、国際ライセンスであるYAI(インド国際ヨガアライアンス)かRYT(全米ヨガアライアンス)200時間
どちらか希望する修了証が与えられ、他の人をヨガの道に導くことができます。また、個人の生活を向上させるだけでなく、他の人の生活にプラスの影響を与えるための知識とスキルを身につけることもできます。
ヨガの知識と実践を深め、指導技術を学ぶだけでなく、個人の成長と人生を豊かにするために、レベルを問わず、興味がある方は是非、ご参加ください。
※ 同時にYAIとRYT 200時間 修了証の取得可能です。(同時認定には別途料金が必要です)
☆ヨガを指導したい、ハタヨガの実践・ヨガ哲学・ヨガ解剖学に興味がある、心身を健康に保ち楽に生きるためにヨガの知恵を参考にしたい。など、、ヨガを深く学びたい方にお勧めです😀
リードトレーナーは明るく優しいマヌ先生。英語を使ったレッスンですが、少し日本語も話せます。
日本語通訳とヨガ解剖学を指導するのは、スクールADでヨガ講師のマユリ(日本人)です。日本語教材を使用します。
ヨガ哲学と沖ヨガ修正法を指導して頂くのは、生活ヨガ研究所の所長でヨガ講師の数珠先生です。
[内容] 初級基礎~中級
<マヌ先生とマユリ担当>
マントラ詠唱 (インドの聖音)、ハタヨガ・アサナ (理論・実践・アジャスト法)、呼吸法 (理論と実践)、
倫理、ヨガの専門的な基礎、ヨガ解剖学と生理学(理論と実践)、手のムドラ[印] (理論と実践)、瞑想坐法、バンダ[エネルギーのロック] (理論と実践)、模擬クラス 60分, 90分の構成 (実習と指導テクニック)
<生活ヨガ研究所の数珠先生担当>
ヨガ哲学 (ヨガスートラ)、沖ヨガ修正法
※ 全米ヨガアライアンスに認可された当スクールのテキストを用いて学習します。
※ 欠席3回までは録画補講が可能です。4回以上の欠席でコース期間内にトレーニング内容を満たすことができない場合、修了証の発行ができませんので、ご了承下さい。
但し、次期コースの再参加で内容を満たすことができた場合は、修了証を発行することができます。
[受講料] お一人253,000円 (税込み) ※YAIとRYT200時間 同時取得料金: お一人379,500円 (税込み) [コース受講料に含まれるもの] 税、日本語教材、YAIかRYT200時間修了証 (同時取得の方は両方)、日本語通訳、事務手数料
受講料お支払いの確認後、お申し込みが完了致します。 |
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[最低催行人数] 3名 |
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[参加特典] ○生活ヨガ研究所で開催されるマヌ先生のヨガ・ワークショップ 3回まで無料。 ○ 数珠を入れる袋をプレゼント致します✿ |
[コース日程] 5月 10(土) 14:00-18:30, 11(日) 13:00-18:00, 31(土) 14:00-18:30 6月 1(日) 9:30-13:30, 8(日) 13:00-18:30, 29(日) 13:00-18:00 7月 5(土) 14:00-18:30, 6(日) 9:30-13:30, 13(日) 13:00-18:30 8月 2(土) 14:00-18:30, 3(日) 9:30-13:30, 10(日) 13:00-19:00, 24(日) 14:00-18:00, 30(土) 14:30-19:00 9月 7(日) 9:00-13:30 |
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[お申し込み締め切り日] 2025年4月25日 |
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[お問い合わせ・お申し込み先] 生活ヨガ研究所 https://seikatuyoga.com/ お問い合わせはこちらに頂いても大丈夫です。 |
[参加資格] ・YAI(インド国際ヨガアライアンス)100時間を修了した方が対象です。 ・18歳以上の方。 ・全ての参加者の安全と健康のため、心身に不調のある方、通院中、妊婦の方は必ず医師の許可を得て下さい。また、必ず事前に当スクールへ報告して下さい。それらの報告がなかった場合、サンシャインヨガスクールと講師は責任を負いかねますのでご了承下さい。 |
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[利用規約]
参加者は自己中心的な言動、不品行(自他を傷つける言動、不平・不満が多い)、迷惑行為など、当スクールの行動規範に違反した場合、コース期間中であってもキャンセルさせて頂くことがございます。ヨガを学ぶ心得として、先生、仲間、コースに携わる方々への感謝と与えられた物を大切に使う気持ちで参加して頂きますよう、お願い致します。 私たちは学生と地域社会にとって調和のとれた学習環境を維持するために必要に応じいて適切な措置を講じます。 |